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蝶にあそぶろぐ

~春はギフチョウ・夏はゼフィルス・四季をたのしみ・蝶にあそぶ~ 蝶の写真を撮りながら蝶あそびをつづります。

7/23・高ボッチ高原の蝶たち 〜 旬のヒメヒカゲやアカセセリ、たくさんのヒョウモンに出会えました

暑中お見舞い申し上げます。まつみです。

梅雨も明け、本格的な暑さが続いておりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。お目当ての蝶に夢中になり、熱中症にならないようお気をつけくださいませ。日陰でも要注意ですよ。

 

さて、この週末も信州へ行ってました。金曜の深夜に出発はできたものの、土曜の早朝に到着するのは体力的にかなり厳しく、長めの仮眠をしてしまい午前遅くに到着。まずは高ボッチ高原から始動しました。

 

まずはこの高原で出会えるヒメヒカゲ。すでに発生していることは仲間より聞いてたので先週が適期だったようですが、それでも長くつづく最盛期のおかげで美しい姿を選んで撮影することができました。

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この地のヒメヒカゲは眼状紋が小さくなるのが特徴です。

 

高標高地だからと思うのですが、中信の高原では播磨や三河よりも1ヶ月以上も遅めの発生です。いつか機会があったら霧ヶ峰にも出かけてみたいです。その頃ならウラジャノメにも会えそうですしね。

 

ヒメヒカゲがいる草むらではアカセセリにも出会えました。

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もう少し先なのかと思っていましたが、ちょうど最盛期のようで色鮮やかな美しい姿に出会えました。これはオスですね。

 

草原に見られるマルバダケブキの大きな花にはヒョウモンたちがいっぱい。

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メスグロヒョウモンは久しく出会っていないような気がして、ついつい目がいっちゃいました。とても新鮮な姿で嬉しかったです。これはメスですが、もしオスだったら気づかなかった可能性大です。

すぐ奥にいるヒョウモン…さて何でしょう?ウラギンかギンボシかな?

 

さてさて、望遠でいろいろ撮ったので今度は広角で周辺をうろうろしてみます。

 

斜面に咲く花にきたヒョウモン、これもよくわかりません。ウラギンスジだったら嬉しいんですが。あまり種類にこだわってないのがバレちゃいますね。

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マルバダケブキの大きな葉が草原に目立ってました。

 

高原の散歩道にも多くのヒメヒカゲを見ることができました。ロープの中には踏み込めませんが、たまに向こうから近づいてきてくれるので、撮影はそんなに難しくなかったです。

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新鮮なオスにもなんとか出会えました。もっと少ない目玉もようが見たいのですが、今回はこれが限界でした。

 

この日は日ざしが強くて暑かったですが、風も吹いてて涼しくもありました。

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景色がすごく美しくて気持ちよく歩くことができました。奥に見えるのは諏訪湖でしょうか。夜にきたら夏の花火が楽しめるかもしれませんね。

 

この高原では久しぶりにばったりお会いできた方とほんの短い時間でしたが楽しく過ごすことができました。お昼のパンまでいただき、どうもごちそうさまでした〜!

 

いつか極限まで目玉もようのないヒメヒカゲを夢見て、今後も訪れたいと思います。

 

7/23/2016 高ボッチ高原(長野県)にて