蝶にあそぶろぐ

~春はギフチョウ・夏はゼフィルス・四季をたのしみ・蝶にあそぶ~ 蝶の写真を撮りながら蝶あそびをつづります。

11/10/2019・越冬を前に蝶たちは元気に活動しています

家の植木鉢で育っていたヤマトシジミの幼虫ですが、どこかへ行ってしまったのか、見当たらなくなってしまいました。

 

さてこの日は原付でお隣の市へ。散歩道を歩くと、葉の陰にムラサキツバメを発見です。

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立冬を過ぎ、今年も早いもので身近な越冬蝶を追いかける季節になりました。

 

いつも観察している日だまりに向かうと、すでにムラサキシジミとムラサキツバメが活発に飛んでました。到着が遅かったようです。

 

葉に止まるとすぐに翅を広げます。

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まずはムラサキツバメ。オスの紫が渋く輝きます。

 

お次はムラサキシジミ

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この日はオスの姿?が目立ちました。

 

越冬に入る前、この時期の姿は新鮮なのが多いですね。美しい翅の表をたくさん見ることができました。ただ気温が高くなると、ほとんど翅を開けなくなるので、表の観察は朝のうちが良さそうです。

 

暑くなってきたので笹の多い暗がりに移動してみると、すぐにクロコノマチョウに出会えました。

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シダの葉に止まったところを撮影できました。

新しい望遠レンズの手振れ補正がどれくらい使えるか試しにシャッター速度を遅めてみたところ、相手がじっとしていれば焦点距離の1/10秒なら手持ちで撮れるんじゃないかといった印象でした。 

 

越冬蝶の観察は始まったばかり。これからもちょくちょく出かけようと思います。

 

11/10/2019・大阪府にて

11/3,4/2019・公園の草むらはヤマトシジミとベニシジミでいっぱいです

3連休の2日目と3日目は次男を連れての公園さんぽです。

 

原っぱにはヤマトシジミベニシジミがすごく多くなり、きれいなものを見つけては一緒に撮影しました。ヤマトシジミですが、メスのなかには青色が大きく広がったスーパーブルーと呼べる個体が出てきました。

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鮮度もよく、今が一番美しい姿に出会えるんじゃないかと思います。

 

ベニシジミはオレンジ色の鮮やかな姿が多くなったのですが、そのなかでも一瞬目を疑うような出会いがありました。

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夏型メインに秋色のオレンジがわずかに現れたこの姿、ちょっと珍しくないですか?こんな色合いのベニシジミもいるのですね。ちょっと盛り上がってしまいました。

普通種といえども、あなどれませんね。

 

撮影は楽しくて、あっという間に時間がたってしまいます。もうちょっと時間が欲しいなー。


11/3,4/2019・大阪府にて

11/2/2019・秋の南紀へドライブ、シルビアシジミに会ってきました

3連休の初日、天気が良さそうなので南紀へ出かけてきました。お目当てはシルビアシジミです。

 

時期的にも出会えるかどうか不安でしたが、ミヤコグサの咲く草地をしばらく探して新鮮な姿を発見できました。風があって少し肌寒いですが、おさまると一気に気温が上がってきます。このタイミングで見事に開翅しました。青が大きく広がった低温期のメスでした。

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あっという間に風に乗って飛んでいってしまいましたが、南紀のシルビアに出会うことができて良かったです。この場所ではオスもいくつか見ましたが、傷んだ翅ばかりでした。

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(シルビアシジミの見つかった草地)

 

この場所以外でもミヤコグサの咲いているところを見つけてはシルビアを探しましたが、出会えずでした。いつか砂浜のミヤコグサで出会えることを期待して、本日のシルビア探しは終わりです。

 

まだ時間があったので、帰る前にサツマシジミの多い海岸へちょっと寄り道。

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暗がりに咲くツワブキの花で吸蜜する姿を見ることができました。

 

11/2/2019・和歌山県にて

10/27/2019・公園で秋のシジミチョウを楽しんできました

玄関に置いてある植木鉢のカタバミをのぞいてみると、土の上にヤマトシジミの幼虫が見つかりました。すでに1cm近い大きさだったので、たぶん終齢なんじゃないかと思います。小さなシジミチョウの成長は早いですね。

 

さて、この日は次男と公園へ。昼から買いものに出かけるので午前中だけの散歩です。朝のうちは雲が多く気温も低めだったこともあって、シジミチョウはおとなしく葉に止まっていることがほとんど。新鮮な姿を見つけて撮影しました。時間とともにだんだんと日ざしが出るようになり、あちこちで翅を広げる姿は見ていて楽しかったです。

 

草むらのなかにウラナミシジミを発見。

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みず色がやさしいメスでした。もう少し近づきたかったですが、草を揺らしてしまい飛ばれてしまいました。

 

ヤマトシジミのあまりの美しさに、思わず引き寄せられ。

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こんなの見せられたら、撮らずにはいられないでしょう。

 

絶妙な色合いが印象的なベニシジミ

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かわいらしい姿でした。

 

草むらのなかを歩いたので、途中から鼻水のひどいこと。ほどほどにしなければいけないのでしょうけど、いい蝶を見つけてしまうとね。

 

10/27/2019・大阪府にて

10/22/2019・コスモスの花にやってくる蝶たちを撮影しました

日曜に出かけたときコスモスがちょうど見ごろだったので、秋らしくコスモスと蝶を撮影することにしました。今回は長男次男と一緒です。

雲が多めでしたが、たまに晴れ間もあったのでいろいろな顔ぶれがやってきてくれました。

 

まずやってきたのはアオスジアゲハ。

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細かく羽ばたきながら花から花へと短い間隔ですばやく飛び移っていく様子は見ていて気持ちがいいですね。ステンドグラスのように透けた水色がとても美しく、新鮮な姿を見かけるとついつい追ってしまいます。ある程度吸蜜したところでどこかへ飛び去ってしまうのですが、しばらくすると再びやってくるという感じでした。

 

お次はヒメアカタテハ、今回はコスモスとのシーンです。

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身近な秋の定番ですね。ヒメアカタテハの吸蜜はアオスジアゲハとはまるで対照的。おとなしく吸蜜するのでゆっくり撮れました。

 

ベニシジミもやってきて花びらの先で開翅。

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小さな姿ながらめいっぱい存在を主張しているようでした。

 

ほかにはアゲハやツマグロヒョウモンモンキチョウなどなどたくさんの顔ぶれに出会い、3人でにぎやかな光景を楽しんで帰りました。

 

10/22/2019・大阪府にて