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蝶にあそぶろぐ

~春はギフチョウ・夏はゼフィルス・四季をたのしみ・蝶にあそぶ~ 蝶の写真を撮りながら蝶あそびをつづります。

4/9・午前中だけですが飛鳥の里山ではたくさんの身近な蝶に会えました

蝶にあそぶのまつみです。

こないだの週末、土曜は残念ながら昼から出勤でした。外はすごく晴れた天気だったので完全に負け組です。出かけられた方はいい成果あっただろうな〜

何度もつぶやいてるのですが、休みがとれて出かけられ、なおかつ天気や気温などいい条件に恵まれてこそ、お目当ての蝶に会えるんですよね。こういった幾つもの幸運が揃ってこそ満足いく写真も撮れるわけで、だから蝶撮影は人生ゲームみたいなものだと思ってます。

逆にいつでも行けるとなれば、いい天気を選んで行くことができるので、ゲーム性が大幅に落ちそう。休日の天気予報を見てやきもきしたり、出勤の当番に発狂したりと、こういうハードルの高さも蝶あそびの面白さかもしれません。ほんとのこと言うと全然嬉しくないですが。

 

ま、仕事は仕事なのでブーブー言っても仕方ありませんが、午前中だけは時間があったので、その間だけでも蝶あそびです。家族たちは映画を観に行くということだったので、朝早めにショッピングモールへ送り、そのまま飛鳥の里までダッシュ。

ここから職場までは1時間もあれば行けるでしょう。だとすると2時間はあそべるので、今が旬のツマキチョウを追うことにしました。

 

雑木林に到着するや、すぐにホッピングするちょうちょ発見です。

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ヒメウラナミジャノメです。今年も出てきました。

 

翅の表も撮っておきましょう。

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今日は時間がないので簡単に出会いだけ。
もちろんツマキチョウに比べると優先順位ははるか下です。

 

さて、ツマキを探してそこらじゅうに飛んでるシロチョウを見つめます。ぱっと見では気づかないのですが、ツマキチョウはモンシロチョウよりも小さく、バタバタとしたような飛び方が特徴。それでいて同じ場所にとどまることをせず、周回するように行ったり来たりするので慣れてくるとわかってきます。

 

そんなツマキチョウですが、気温が高くなったせいか全然止まってくれません。飛翔写真も考えましたが時間を浪費するだけなので、花の近くで待つことにしました。

 

この日はわずかにチャンスがあって、タンポポに来たところを撮影できました。

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翅の先にある黄色のアクセントがやさしく感じます。今年も可憐な姿に出会うことができました。

 

翅の裏も少しだけですが見ることができました。

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この日はギフチョウに行けなかったおかげでツマキチョウが撮影できたと思うことにしましょう。

 

気づけば桜の花もだいぶ散りました。

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ほんと春はあっという間ですね。

 

時間があったらもっとツマキチョウを追いたかったですが、ここで時間切れ。仕事に向かうのでした。(仕事には余裕で間に合いました)

この日はほかにアゲハやキアゲハ、そしてツマグロヒョウモンのメスを見ました。期待していたトラフシジミには会えずでした。

 

4/9/2016 飛鳥(奈良県)にて